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2015年5月25日月曜日

ダイエット食のご紹介 野菜の甘みで十分だと思いたい





筋トレ効果を決定する要因は、60%が食事、30%が休息、10%がトレーニング内容。



LBGYM24年の歴史で、これは真理だと痛感してます。



しかも、食事ってのは、人によってまったく違うもの。



太ってる人は食べるし、痩せてる人は食べない。



子供の時の食習慣が影響するんでしょう。



カラダを変えたかったら食習慣を変えるしかないことに気づくか、気づかないかが問題です。



気づいたら、実行できるか、できないかを分析し、できることをやる。



もしくは、やらないで、今までの食生活を続け、幸福な人生を歩んでいく。



しかし、今までの食生活が正しくないものだったら、生活習慣病の危険因子は確実に高まります。



筋トレ歴34年、53歳になると、それも真実だと、周りを見れば知ることができます。



たまたま、今年、私は、ボデイビル大会にでてるけど、自分がビルダーなんて思ったこともありません。



健康管理で食事を含む筋トレやってて、条件が整って大会に参加してるだけ。



筋トレ34年やってて、一番、良かったことは、飲酒をやめれたこと。



辞めた理由は、筋トレの方が楽しいから。

酔っ払って、ウダウダ言ってる時間がもったいなく感じます。



それと同じで、食事に気を使うのも、楽しい筋トレを長くやりたいから。



アルコール依存症とは違い、糖質中毒から抜け出すのは難しいことだと実感してます。



でも、あと6日後の大会が終わった後、食生活が少しでも改善できてたらいいな~なんて思ってます。



体型は食事の表れ。



心が食事を決める。



良薬を事とするは、形枯を療ぜんがためなり。

(食事という薬を頂くのは、痩せていく身体を治療するためであって、美味しいから貪ることはやめましょうよ)



なんていう気持ちで食事をいただける人間に憧れています。




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