2018年7月5日木曜日

「効かせるトレーニング パーソナル No67 集中力を高める努力

ヘックスダンベル 1㎏から10㎏セット 在庫あります。

計110㎏  44,000円



本日も発送させていただきます。

ありがとうございました。





<徒然>

ロシアワールドカップは楽しめました。



その理由の一つとして、ネットでの情報の豊富さがあると思います。

大統領ですら、SNSで情報発信する時代になっています。



4年前のブラジル大会と比較すると、選手の生の声がSNSで聴けるようになった点が大きな変化です。

テレビニュースもSNSの情報をそのまま流すことも多くなっています。

マスコミの発信も、おかしな点があると、すぐにネットで批判がでる時代です。



既得権者である地上波放送が、あと4年でどう変わっていくのか楽しみでもあります。

岩盤規制で、地上波の数が増えるとは思えませんが、ネットでWカップ楽しむ人は、さらに増えていくでしょう。





ベルギー戦、ロスタイムのカウンター。

山口選手のポジショニングが議論になっています。

それも、ネットで簡単に再生できるが楽しいところです。



ネットニュースで吉田選手のコメントがありました。



「最後の場面、自分がGKをブロックすればよかった・・・・」



吉田選手は、CKで得点を狙いGKの近くにいるポジション。

ボールを奪われたら、すぐにデイフェンスに入る。



サッカーもレベルが高くなるとバスケットと同じ。

シュートを外して、相手ボールになった瞬間、守備が始まる。

ボールをもった選手をブロックして加速度を生ませない。

レベルが高いサッカー選手は、手で投げると同じ感覚でボールを蹴れるものなのでしょう。



さらに、レベルが高いサッカーは、アメフトと同じ。

ボールがスナップされてQBに渡った瞬間に、攻撃が始まる。

ベルギーのGKがボールをキャッチした瞬間に、ベルギーの選手は走り出しています。

それに対して、日本選手の対応が遅れてしまった。



日本の場合は、柴崎選手がQB,ベルギーの場合はGKがQBであったわけです。

GKやDFが攻撃の起点となるのは、今のサッカーでは常識でしょう。



GKからの速攻は、ベルギーがもっている攻撃パターンのひとつ。

そこに対応できなかった準備不足の日本が悔やまれます。



山口選手も運動量でスタメン候補でした。

しかし、統率力で長谷部選手がスタメン。



長谷部選手のチームとしての守備の約束事はあったけど、山口選手のチームとしてのそれを準備する時間がなかった。



ベルギー戦、控え選手の差はでました。



それは、控え選手の能力の差ではなく、控え選手を使った場合の、チームの約束事を構築する時間がなかった点が大きいと思います。



山口選手の動きに合わせたまわりの選手の動き。

宇佐美選手がでた場合、そのドリブルを活かす戦術。



攻撃のパターンを、いくつ準備しておくかが、重要なのは、アメフトと同じなんでしょう。



ただ、難しいのは、サッカーはアメフトと違い、プレーを出す前にハドルを組めない点。



阿吽の呼吸で、攻撃パターンを出せるようになるためには、最低限の時間が必要なのでしょう。



スタメンの阿吽の呼吸は、試合ごとに良くなっていったが、控え選手の特徴を生かす戦術を浸透させる時間がなかった。



ベルギーの交代選手が活躍したのとは対象的でした。