ヤフオクの非常に良い評価が700超えました。
700回目が、ペク&リアマシーンのお客様。
701回目が、Vスクワットのお客様。
どちらも送料赤字で送りました。
お約束なんで仕方ありません。
どちらの方も良い方だったので助かりました。
大型マシーンの場合、お互いの信頼関係がないと、販売するのが難しくなります。
利益よりもスムーズに事が運ぶのが願いです。
価格的には、他の追随を許さない値段で販売しています。
多くの筋トレ愛好者に、本格マシーンを使ってもらえれば嬉しい限りです。
しかし、大型マシーンの販売は、再考しないといけないとも思います。
保管方法や発送方法など問題がありすぎます。
次の展開を考えないといけない時期に来ています。
<徒然>
人の嫌なとこが見える時は、自分が疲れてる時が多いものです。
「きもい」なんて、思春期の不安定な子供が使いそうな言葉です。
あれは、自分自身が気持ち悪くなった感情を他に転換してるサインなんでしょう。
いい年して、他人の欠点ばかり見えるのは健全な状態ではないと知るべきです。
Any fool can criticize,condemn and complain,and most fools do so.
どんな馬鹿でも批判、批難、不満は言える。
そして、多くの馬鹿がそうする。
ベンジャミン・フランクリンのお言葉です。
馬鹿の尺度は、批判、批難、不満と考えるのも正しいでしょう。
批判が多い=自分が正しいと我をはるしか今の環境に耐えられない
批難が多い=自分の価値をさげるということに気づく余裕がない
不満が多い=かなり追い詰められた状態
criticize,condemn,complain が出そうになる時は、深い呼吸と筋トレで、自分のストレスを分析したいものです。
年をとると、批判癖が強まる傾向にあるように思います。
老化というどうしようもないストレスが、人を批判癖に向かわせるのでしょう。
自分がそうならないように、そういう人と接するときも和顔愛語でいきたいものです。
まずは相手の言葉を肯定する癖をつけたいものです。