食事を含む筋トレで心も磨こうなんて思ってます。
なんでそんなことを思うようになったかというと、カラダを磨こうとしない人と磨いてる人のカラダの差を見る機会が多いのがきっかけです。
体を正しい方法で磨いてるLBGYMのメンバーさんのカラダ。
一方、申しわけないけれど、磨き方が間違ってるか、磨くことなど夢にも考えないプールなどで目にするカラダ。
あれを見ると、カラダを正しい方法で磨くことの意義を確認できます。
そう考えれば、心を磨こうとしてるか、そんなこと夢にも考えないかで、心にも差がでることが認識できたわけです。
心の違いが、言葉に出て、行動に出て、人生に出まることは明らかですよね。
そもそも、心を磨かない限り、カラダも磨けない確率は高まる気がします。
中には、心はでたらめで、体が良い人もいるでしょうが、継続となると若干、心も磨いたほうがいいでしょう。
ネガテイブな人は筋肉つきにくい。
慢心がある人は、継続が難しくなる。
怒りが多い人は、社会生活が上手くいくなり筋トレもできなくなる。
みたいな感じで、やはり心はカラダ作りでも重要な要素でしょう。
というか、イコールかもしれまないな・・なんて、最近は思うようになりました。
2015年5月12日火曜日
「低糖質ダイエットは健康にいいのか?」試してみます No13 痩せるか太るかはカロリーが大前提
今朝が72.1kg。
食べた割には落ち着いています。
糖質摂っていると、筋トレの調子はよくなります。
はりが違います。
夜は低糖質、筋トレ前後に糖質を入れるというのが基本でしょう。
でも、ここから体重を落とすとなると、もうちょっとシビアにいくしかないような気もします。
ちょっと疲れ気味です。
疲れると糖質が欲しくなります。
糖質は栄養素というより薬に近いのかもしれませんね。
栄養はカラダをつくる材料。
糖質は材料ではなく、エネルギー。
エネルギー源を摂ると脳が喜ぶんでしょう。
その喜びが糖質中毒を生む。
糖質を完全に抜く必要はないでしょうけど、摂り過ぎはカラダに悪いということは間違いないと思います。
アルコール依存症の人は、見れば分かる変化がでてきます。
それよりも明らかに外観に変化がでるのが糖質依存症。
そう考えれば、筋トレ依存症の外観の変化も明らかですね。
何に、依存するのか、中毒になるのかは、大きな分かれ目ですね。
食事の安定にむけて、もうちょっと頑張ろうかなと思います。
食事の安定は心の安定が大事です。
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