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2015年5月15日金曜日

ダイエット食のご紹介 No10 ダイエット弁当でタンパク質と炭水化物を持ち歩く







今年のダイエットでは心を磨こうと思ってます。



心磨くとは、動じない心をつくること。



ちょっとしたことで動じていれば、自分が疲れるし、周りも迷惑です。



お腹がすいてもウダウダ言わない。



言っても変わらないですからね。



痩せたければ食べない。



食べるなら痩せたいと思わない。



シンプルにいきたいものです。





希望と行動がずれてるのが疲れる原因。



そのずれを観察し、和顔愛語で生活していくのが心を磨くこと。







嫌なことを嫌と思わない心をつくることこそ大事です。



現実的に言えば、嫌なことの範囲を極力小さくすること。



もしくは嫌なことに出会った場合の反応を極力小さくすること。



嫌か好きかを決めるのは、自分という我ですからね。



嫌なこと好きなことに、客観的違いはないわけです。



人によって違いますよね。





ブログで、自分が嫌だと思ったことを皮肉たっぷりの書く傾向が私にもあったような気がします。



それが快感だったんでしょうね。



みんな自分が正しいと思ってるから、他人を批判するんでしょう。



自分が正しいと思いこむことが煩悩。



多くの場合、自分が正しくない場合、正しいと思い込む傾向があるように思います。





ほんとに正しければ、人のことを批判して自分の正しさをひけらかす必要はなくなりますからね。





温和で謙虚な人も世の中多いもの。



でも、我が強い人が目立ってしまうから、めんどくさいわけですね。



まあ、そういう我が強い人に心奪われるのも自分の弱さ。



そんな時は、瞑想筋トレで心落ち着けて、心地よい人のことを考え生活したいものです。





ボデイビルとかやってると、私を含めて、いい意味でも悪い意味でも我が強くなるんで注意したいものです。



心を磨くって、こういうことだと今年は思ってます。







腹が減ってもウダウダ言うな。



嫌な人を見ても嫌と思うな。



嫌だと感じたときは、嫌だと感じてる自分を観察して、嫌と思わないようにしよう!





簡単なことだ。



痩せたかったら食わないことだ。