体調も戻って筋トレ。
今日は、筋肉痛です。
休みを上手にいれながら筋トレしていきたいと思います。
自分のカラダを観察してすストレス解消、健康管理の食事を含む筋トレです。
カラダを変えたかったら、心を変えるというのが、LBGYM25年の結論です。
The action changes if consideration changes
The custom changes if the action changes
The character changes if the custom changes
The fate changes if the character changes
<徒然>
Wカップ、興味がない人の方が多いように思います。
自分が興味のあることばかり話すほど、間抜けなことはないので、ブログに書こうと思います。
ちょっと興味がある人の話も聞き役に回り、気持ちよく話していただくことが目標です。
自分の意見を言うのは、私を含めて、皆さん気持ち良いものでしょう。
自分のことばかり話す人は、ストレスが強いか、頭が悪いかのどちらかです。
どうでも良いワールドカップの話題なら、特に、聞き役に回ることが大事です。
「おっしゃる通りですね」
「良かったですね」
「大変ですね」(残念ですね)
会話には、この3フレーズしかいらないと聞いたことがあります。
会話とは、人を喜ばすためにあるもの。
和顔愛語でいきたいものです。
ブログでは自分の意見いいまくりでいきます。
ブラジル、ウルグアイ破れ、南米勢全滅。
ビデオアシスタントレフリーの導入が影響してるように思います。
ネイマールも倒れた後、相手反則をアピールしてました。
しかし、VARがあれば、故意に倒れるプレーによるPKは少なくなってしまいます。
南米のサッカーのずる賢いプレーはVARによってマイナスになるのかもしれません。
将来的には、すべてのジャッジを人工知能が判断できる時代もやってくるでしょう。
そうなれば、サッカーは、また別のスポーツに変化していくのでしょう。
フランス、ベルギーは、優勝候補だけあって強かった。
「2対0は危ない」と言われてるそうです。
2点取れば、リードしてるチームはスローダウンし、負けてるチームは必至に攻撃してきます。
そこで負けてるチームが1点とれば、我是、勢いがでてきます。
勝ってるチームは、1点差に詰め寄られた感じがするものなのでしょう。
1点勝ってると思うか、1点差にされたと思うかは大きな違い。
日本は、ベルギーに1点差に追いつかれたと感じてしまった。
ベルギーは、ブラジルに1点取られても1点リードの事実を認識できた。
フランスは、ウルグアイに1点与えるミスを犯さなかった。
2対0からの日本、フランス、ベルギーの心理状態が強さの差なのかもしれません。