毎週、日曜は90歳の両親の顔を見にいくようにしています。
ここ2週間は、用事があり、実家に行くことができませんでした。
顔を出さないと、私のカラダの具合が悪いと心配する両親がには感謝するばかりです。
子供の成長と親の老いで、時の流れを知ることができます。
日々大切にしたいものです。
今日も朝は倉庫の整理。
新しいジムの物件も見にいきました。
候補が二つあり、迷いがあります。
税理士さんに、迷いがあるのは事業計画がしっかりしてないからだと言われたことを思い出しました。
今日見に行った物件は、現在のLBGYMに近く、移転も考えないといけません。
現店舗にも愛着があり、移転を決め切らない自分に気づきました。
良くいえば粘り、悪く言えば臨機応変ではない性格が自分にあるように思います。
君子豹変す
賢い人は、変化していくものだと肝に銘じて行動したいものです。
でも、一所懸命な性格にも利点があることは間違いありません。
A wise man changes his mind,a fool never=君子豹変す
一所懸命は、very hardとありました。
一生懸命は、一所懸命の誤用から生まれた言葉なんだそうです。
ひとつのとこで頑張るみたいな意味の英語はないのでしょうかね?
終身雇用もなくなりつつある日本社会でも一所懸命はすたれていくのかもしれません。
店舗の移転も考えないといけない課題なのかもしれません。
Scrap&Build
何かを捨てないと、建設的な発想は生まれないものなのでしょう。
2019年9月29日日曜日
自己PRは和製英語
google my businessも利用した方が良いと聞き、更新するようにしました。
自分で宣伝する方法が増えて、個人でも商売ができるようになってきました。
器具販売とメンバー募集を効率的にadvertiseしていきたいものです。
advertisement
米国英語では タイズメント
英国英語では チイスメント
vitamin
米国ではヴァイタミン
英国ではビタミン
この違いと同じなんだそうです。
I should use "google my business" to advertise my business.
get publicity=テレビスポットなどで注目を集めるニュアンス。
最近の私の趣味は、オンライン英会話です。
でも、ビジネスの為なら、英語より、ネットでの広告の出し方に詳しくなったほうがよさそうです。
日々勉強
日々進化でいきたいものです。
ふと思ったのが、すべての経験は無駄ではないということ。
There is nothing worthless in our lives.
人生に無駄なことなどない。
キリスト教的に言えば、すべての経験は神様が与えてくださったものという感じでしょう。
仏教的には、経験などという過去に執着せず生きることかも。
すべてを放下していきるか、すべてを受け入れて生きるか。
結局、根は同じなのでしょう。
人は順風の時は、経験をすべて許せ受け入れることができやすい。
逆境では、今の逆境を過去の経験のせいにする習性があると思います。
逆に言えば、すべての経験をありがたいものだと考えれる人は成功する確率が上がる。
逆もまた真。
今から経験することも、すべてが宝物。
どんな経験も、成功のために必要不可欠なもの。
いかに無駄なことをやり続けれるかが成功への、ひとつの鍵だと思えます。
そういう意味では、いろんな広告を利用していくべきだと思います。
自己PRは和製英語
PR=public relation
self-advertisementは不自然
Please tell me about yourself=自己PRしてください
self-introduction
これが自然。
日本人は謙虚を美徳とするから、自己PRなどという和製英語が生まれたのでしょう。
西洋人は、自己PRが自然なんでしょう。
ビジネスにおいては謙虚は無意味。
広告をいかに利用していくかを考えていきたいものです
自分で宣伝する方法が増えて、個人でも商売ができるようになってきました。
器具販売とメンバー募集を効率的にadvertiseしていきたいものです。
advertisement
米国英語では タイズメント
英国英語では チイスメント
vitamin
米国ではヴァイタミン
英国ではビタミン
この違いと同じなんだそうです。
I should use "google my business" to advertise my business.
get publicity=テレビスポットなどで注目を集めるニュアンス。
最近の私の趣味は、オンライン英会話です。
でも、ビジネスの為なら、英語より、ネットでの広告の出し方に詳しくなったほうがよさそうです。
日々勉強
日々進化でいきたいものです。
ふと思ったのが、すべての経験は無駄ではないということ。
There is nothing worthless in our lives.
人生に無駄なことなどない。
キリスト教的に言えば、すべての経験は神様が与えてくださったものという感じでしょう。
仏教的には、経験などという過去に執着せず生きることかも。
すべてを放下していきるか、すべてを受け入れて生きるか。
結局、根は同じなのでしょう。
人は順風の時は、経験をすべて許せ受け入れることができやすい。
逆境では、今の逆境を過去の経験のせいにする習性があると思います。
逆に言えば、すべての経験をありがたいものだと考えれる人は成功する確率が上がる。
逆もまた真。
今から経験することも、すべてが宝物。
どんな経験も、成功のために必要不可欠なもの。
いかに無駄なことをやり続けれるかが成功への、ひとつの鍵だと思えます。
そういう意味では、いろんな広告を利用していくべきだと思います。
自己PRは和製英語
PR=public relation
self-advertisementは不自然
Please tell me about yourself=自己PRしてください
self-introduction
これが自然。
日本人は謙虚を美徳とするから、自己PRなどという和製英語が生まれたのでしょう。
西洋人は、自己PRが自然なんでしょう。
ビジネスにおいては謙虚は無意味。
広告をいかに利用していくかを考えていきたいものです
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