パーソナルのお客さま。
2分割にして筋肉により効いてる感じになったそうです。
最初は、全身を回して十分。
慣れてきてから、分割を考えるのが得策です。
どれくらいの強度でやれてるか?
ここが一番大事です。
1人だと、なかなか、ここまで追い込めないですね・・・なんて言われると嬉しくなります。
重量や回数ではなく、どこまで追い込めるかが重要です。
さらに、効いてないのに追い込んでも意味はありません。
フォームや、やり方を見てるのと、効いてるかどうかは分かります。
重量ではなく効かせること。
効かせるパーソナル好評です。
<徒然>
手のひら返しジャパン。
ポーランド戦は、勝ったような気分になってるのが面白いとこです。
決勝トーナメントのことを考えて、選手を入れ替えてくるかどうかが見物です。
戦力として選んだ23人である以上、ここは、攻めのスタメン入れ替えをして欲しいものです。
川嶋選手のエラーが原因ではなく、休ますために、23歳中村選手を使う。
長谷部選手の膝の状態を考えて、山口選手スタメンは報道されています。
岡崎選手も先発濃厚だという噂もあります。
しかし、メンバーを入れ替えて、大敗した日には監督は批判されそうです。
指導者の最も大事な仕事は決断。
選手や相手チームを見る観察眼。
情報を集め、観察、分析していく。
そして最後は決断。
代表監督ほど、ストレスがかかる仕事は少ないでしょう。
そのストレスに打ち勝っての勝利だからこそ称賛が大きくなるのは間違いありませんね。