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2018年7月8日日曜日

ダイエット呼吸法 ダイエットの敵は、三毒=貪・瞋・癡(とん・じん・ち)





これほど広範囲の大雨は想像を超えてます。

運送機関にも当然、乱れがでています。

バーベル等の配送、遅れます事、お詫び申し上げます。







<徒然>

最弱の開催国と言われたロシアの善戦。

クロアチアにPKまでもつれ込んでの敗戦。



審判買収問題での躍進とは無縁の快進撃は、ロシア国民の誇りでしょう。



2002年ワールドカップ、審判買収疑惑のバイロン・モレノ審判員。

2010年 ケネデイ空港でヘロイン密輸で逮捕されています。

模範囚でエクアドルに送還

現在 48歳



こういう人なら買収は難しくなかったかもしれません。

買収する国があったとするならば、厳格な処分は必要でしょう。



ロシアの夢を打ち破ったクロアチア。

クロアチアと言えば、ミルコ・クロコビッチさん。

今、43歳ですね。



weikipedia

クロアチア領内にも多く住むセルビア人は、クロアチアの独立に反対していた。この地域はクライナ・セルビア人自治区(→クライナ・セルビア人共和国)として、クロアチア政府による統治を拒否する構えを見せた。また、セルビア人保護を目的に、ユーゴスラビア連邦軍がクロアチアに介入した。これに対抗したクロアチア軍は、9月半ばにはユーゴスラビア軍との全面衝突クロアチア紛争へと進む。結果1995年に戦闘が終結するまでに大量の死者とセルビア人難民を生み出した。 これはクロアチア軍がセルビア人自治区を襲撃し、迫害を避けるためにセルビア人はユーゴスラビア地域へ退避移住せざるを得ない状況に陥ったことによる。破壊を避けるために先祖代々の墓も退避せざるをえない悲劇であった。移住せざるを得なかったセルビア人は20万人以上と言われている。その地域をクロアチア人居住区として併合することにより民族浄化路線を完了させる。
なお、クロアチア政府は1992年以降、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争にも介入し、セルビア人勢力やムスリム人勢力とともに戦闘、民族浄化を繰り広げた。






ストイコビッチさんは、セルビア人。

現在48歳

中国スーパーリーグで監督をされています。





クロアチアで思い出すのが、元日本代表・伊野波 雅彦さんのクロアチア移籍。



2011年7月、クロアチア1部プルヴァHNLハイドゥク・スプリトへ完全移籍[27][28]。クロアチアを足掛かりに上位リーグへの移籍を目指していたが[29]、給与未払いを理由に2012年1月に退団した[30]





給料未払いが退団の理由だったに驚いた記憶があります。





日本の常識は世界の非常識。



ワールドカップが、世界の国々を知る機会になれば良いですね。