シッシースクワットマシーン 7月23日、入荷予定です。
お待たせすて申し訳ございません。
<徒然>
西野ジャパン・ロス
スポーツ好きのメンバーさんは、「最近の日本スポーツの中で、最も残念な負け方だった」と言われてました。
私も同意です。
喪失感・・・すら感じます。
ベスト8への挑戦したのは3回目
日韓ワールドカップ
トルコに前半12分に先制されて、そのまま0-1で敗退
トルコは韓国を破り3位
南アフリカワールドカップ
パラグアイ戦、延長でも点数が入らず、スコアレスドロー。
PK駒野選手が外して、敗退
つまり、ロシアワールドカップは、日本が初めて決勝リーグで得点をとった大会となったわけです。
しかも2点先制。
これで負けると、西野監督が「なにが足りなかったのだろう・・・」とつぶやいたのも分かる気がします。
3大会連続のキャプテンを務めた長谷部選手は代表引退表明。
年齢的にまだやれそうな酒井高徳選手も代表引退。
次期監督は、元ドイツ監督のクリスマン氏(53歳)という報道。
選手の中からは、西野監督続投、もしくは日本人監督との声がでています。
以前から、なぜドイツ人監督を招集しないのか?・・と思ってました。
そういう意味では、アメリカをベスト16に導いたクリスマン氏は良いのかもしれません。
しかし、それよりも、やはり日本人監督でいって欲しい願望はあります。
組織がどう動くかの決断は重要です。
サッカー連盟も、大会直前の監督交代というギャンブルに勝ったわけです。
そうなると、次の決断。
柴崎選手のスルーパスという決断に反応した原口選手のゴール。
コーナーキックでニアを狙った本田選手の決断が裏目にでて、GKキャッチ。
その後の速攻に対応できなかったDF陣。
決断をしたら一生懸命頑張る。
頑張ってもだめなら、次の決断をする。
チャレンジ&エラーを繰り返せるかが、サッカーでも実社会でも大事なことなのでしょう。
ロストフの挑戦が、明日につながっていくことを期待したいものです。
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