パーソナルのお客さま。
2分割にして筋肉により効いてる感じになったそうです。
最初は、全身を回して十分。
慣れてきてから、分割を考えるのが得策です。
どれくらいの強度でやれてるか?
ここが一番大事です。
1人だと、なかなか、ここまで追い込めないですね・・・なんて言われると嬉しくなります。
重量や回数ではなく、どこまで追い込めるかが重要です。
さらに、効いてないのに追い込んでも意味はありません。
フォームや、やり方を見てるのと、効いてるかどうかは分かります。
重量ではなく効かせること。
効かせるパーソナル好評です。
<徒然>
手のひら返しジャパン。
ポーランド戦は、勝ったような気分になってるのが面白いとこです。
決勝トーナメントのことを考えて、選手を入れ替えてくるかどうかが見物です。
戦力として選んだ23人である以上、ここは、攻めのスタメン入れ替えをして欲しいものです。
川嶋選手のエラーが原因ではなく、休ますために、23歳中村選手を使う。
長谷部選手の膝の状態を考えて、山口選手スタメンは報道されています。
岡崎選手も先発濃厚だという噂もあります。
しかし、メンバーを入れ替えて、大敗した日には監督は批判されそうです。
指導者の最も大事な仕事は決断。
選手や相手チームを見る観察眼。
情報を集め、観察、分析していく。
そして最後は決断。
代表監督ほど、ストレスがかかる仕事は少ないでしょう。
そのストレスに打ち勝っての勝利だからこそ称賛が大きくなるのは間違いありませんね。
2018年6月27日水曜日
2018年6月26日火曜日
オリンピックマルチハンドルバー スピンバー ベアリングで回転
BASEでカーリングベンチご購入いただきました。
頑強で、カッコ良いカーリングベンチです。
スコットカールとかプリチャーベンチとか言います。
7月末、再度、入荷します。
宜しくお願い致します。
<筋トレ>
汗をかくくらい筋トレやるのが気持ち良い季節になりました。
今年の夏も暑くなりそうです。
Sweat is your fat crying.
汗は脂肪の悲鳴だよ。
サッカー選手は、ファッテイな人がいないのが、見ていて気持ちの良いとことです。
いやいや、脂肪が多い人を批難してるわけではありませんよ。
太るのも良し、痩せるのも良し、筋肉つけるのもよし。
問題は、自分の選択だけ。
俺のハートがNOという
何に対してNOというかは、まったく個人の自由です。
最近は、人を批判することを嫌悪する人間になりたいと思ってます。
自分の汗を自慢することなく
黙って汗をかける人間になりたいものです。
そして、汗をかくことを自慢する人がいたとしても、受け流せる寛容さを当然のこととしたいものです。
<徒然>
今回のWカップは、かろうじて見れる時間帯に放映されるのが良いですね。
さすがに、夜中の3時開始では、筋肉のためにも生で見るのはさけるべきです。
規則正しい生活こそ、筋トレ効果を上げる最良の手段。
最近の代表選手は、夜中に抜け出して、酒を飲みにいく選手はいなくなったとこが好感がもてるとこです。
【ワールドカップ出場32ヶ国、一人あたりの平均走行距離ランキング(メートル)】
1位 ロシア(8328.3m)
2位 セルビア(8326.5m)
3位 デンマーク(8210.7m)
4位 オーストラリア(8056.9m)
5位 スイス(7868.5m)
6位 ドイツ(7867.4m)
7位 ポーランド(7736.1m)
8位 コスタリカ(7733.2m)
9位 エジプト(7727.5m)
10位 スウェーデン(7578.8m)
11位 アイスランド(7537.8m)
12位 セネガル(7470m)
13位 モロッコ(7443m)
14位 ブラジル(7440.5m)
15位 スペイン(7438m)
16位 クロアチア(7435.4m)
17位 ポルトガル(7414.7m)
18位 ウルグアイ(7389m)
19位 ペルー(7371.3m)
20位 日本(7370.7m)
21位 ベルギー(7358.7m)
22位 イラン(7357.1m)
23位 フランス(7343.4m)
24位 サウジアラビア(7336.8m)
25位 チュニジア(7309.6m)
26位 イングランド(7281.8m)
27位 メキシコ(7244.6m)
28位 韓国(7218.5m)
29位 アルゼンチン(7212.3m)
30位 コロンビア(7202.7m)
31位 ナイジェリア(7152.9m)
32位 パナマ(6753.7m)
日本は、20位。
かなり走ってたみたいですが、20位なのは良いデータでしょう。
無駄な走りをなくすのが組織力。
組織が機能してるからこそ、実際の走行距離理より、走ってるようにみえるのでしょう。
5位のスイスの中心選手は、政治的パフォーマンスで問題になってます。
Wカップがあると、旧ユーゴスラヴィアの混乱が深刻なのが伝わってきます。
頑強で、カッコ良いカーリングベンチです。
スコットカールとかプリチャーベンチとか言います。
7月末、再度、入荷します。
宜しくお願い致します。
<筋トレ>
汗をかくくらい筋トレやるのが気持ち良い季節になりました。
今年の夏も暑くなりそうです。
Sweat is your fat crying.
汗は脂肪の悲鳴だよ。
サッカー選手は、ファッテイな人がいないのが、見ていて気持ちの良いとことです。
いやいや、脂肪が多い人を批難してるわけではありませんよ。
太るのも良し、痩せるのも良し、筋肉つけるのもよし。
問題は、自分の選択だけ。
俺のハートがNOという
何に対してNOというかは、まったく個人の自由です。
最近は、人を批判することを嫌悪する人間になりたいと思ってます。
自分の汗を自慢することなく
黙って汗をかける人間になりたいものです。
そして、汗をかくことを自慢する人がいたとしても、受け流せる寛容さを当然のこととしたいものです。
<徒然>
今回のWカップは、かろうじて見れる時間帯に放映されるのが良いですね。
さすがに、夜中の3時開始では、筋肉のためにも生で見るのはさけるべきです。
規則正しい生活こそ、筋トレ効果を上げる最良の手段。
最近の代表選手は、夜中に抜け出して、酒を飲みにいく選手はいなくなったとこが好感がもてるとこです。
【ワールドカップ出場32ヶ国、一人あたりの平均走行距離ランキング(メートル)】
1位 ロシア(8328.3m)
2位 セルビア(8326.5m)
3位 デンマーク(8210.7m)
4位 オーストラリア(8056.9m)
5位 スイス(7868.5m)
6位 ドイツ(7867.4m)
7位 ポーランド(7736.1m)
8位 コスタリカ(7733.2m)
9位 エジプト(7727.5m)
10位 スウェーデン(7578.8m)
11位 アイスランド(7537.8m)
12位 セネガル(7470m)
13位 モロッコ(7443m)
14位 ブラジル(7440.5m)
15位 スペイン(7438m)
16位 クロアチア(7435.4m)
17位 ポルトガル(7414.7m)
18位 ウルグアイ(7389m)
19位 ペルー(7371.3m)
20位 日本(7370.7m)
21位 ベルギー(7358.7m)
22位 イラン(7357.1m)
23位 フランス(7343.4m)
24位 サウジアラビア(7336.8m)
25位 チュニジア(7309.6m)
26位 イングランド(7281.8m)
27位 メキシコ(7244.6m)
28位 韓国(7218.5m)
29位 アルゼンチン(7212.3m)
30位 コロンビア(7202.7m)
31位 ナイジェリア(7152.9m)
32位 パナマ(6753.7m)
日本は、20位。
かなり走ってたみたいですが、20位なのは良いデータでしょう。
無駄な走りをなくすのが組織力。
組織が機能してるからこそ、実際の走行距離理より、走ってるようにみえるのでしょう。
5位のスイスの中心選手は、政治的パフォーマンスで問題になってます。
Wカップがあると、旧ユーゴスラヴィアの混乱が深刻なのが伝わってきます。
【セルビア 1-2 スイス ロシアワールドカップ・グループリーグE組第2節】
現地時間22日にロシアワールドカップ・グループリーグE組第2節の試合が行われ、スイス代表はセルビア代表と対戦し2-1の逆転勝利をおさめた。この試合で見せたスイス代表2選手のゴールパフォーマンスが物議を醸していたが、出場停止は免れたようだ。25日に英紙『スカイスポーツ』が報じている。
同紙によると、スイスのグラニト・ジャカとジェルダン・シャキリに対する出場停止処分はなく、罰金7633ポンド(約111万2000円)にとどまったという。また、スイスのシュテファン・リヒトシュタイナーにも罰金3816ポンド(約55万6000円)が科せられている。
事の発端は、ジャカとシャキリが得点後、アルバニアの国旗に描かれている“双頭の鷲”を意味するゴールパフォーマンスを披露したことにある。ジャカの両親はコソボより移民してきたアルバニア人で、兄のタウラント・ジャカはアルバニア代表だ。シャキリはコソボ出身。
コソボは紛争の末にセルビアから独立した国だが、セルビアは独立を認めていない。ただ、アルバニア人が多数占めていることからアルバニアはコソボの独立を支持している。2014年に行われたセルビア対アルバニアの試合で乱闘騒ぎが起き、没収試合になったほど政治的問題は深刻だ。
民族問題、移民問題、経済問題・・
欧州を取り巻く危機を乗り切る人類の知恵に期待したいものです。
2018年6月25日月曜日
オリンピックマルチハンドルバー スピンバー ベアリングで回転
3グリップラバープレート キロ300円販売中。
お陰様で、ご好評いただいております。
トレーニングジム、格闘技ジム、プロスポーツ選手などなど、多くのお客様にお買い上げいただいております。
本日も、リピーターのお客さまに発送しました。
ありがとうございました。
<徒然>
日本サッカーは強くなったものだと感じたセネガル戦。
運動量により数的有利を作り出す戦い方。
日本の戦い方の指針を示す戦いになったように思います。
フィジカル的にはセネガルに劣ると言われても、持久力というフィジカル的要素では日本の方が上でした。
行くところはいって、ブロックで守るときは守る。
ペース配分をチーム全体で共有して戦って、最後まで走りきる。
肉体的な持久力だけではなく精神的持久力でも、西野ジャパンはセネガルを凌駕してたように思います。
ハリル前監督のトップダウンの指導法より、みんなで考えてチームを作っていくボトムアップの組織づくりが、今の日本には合っていたのかもしれません。
西野ジャパンの戦いかたが、日本のマスコミにもわからなかったように、相手チームにも研究させる時間を与えなかったのも幸運だったように思います。
スポーツ観戦で勇気をもらうことなんか少ない私でも、西野ジャパンのふたを開ければビックリの戦い方には感じるものがありました。
何を言われようが、自分を信じることができる者だけが勝者になれる。
ハリルホジッジ前監督の高圧的な指導法では、選手に最も大切な自分とチームを信じる能力を奪い去ることになったのかもしれません。
3日後のポーランド戦。
ポーランドにはアフリカ系の選手はいません。
逆に、ポーランド人が他のEU諸国に働きに行く場合が多いようです。
2018年 名目GDPランキング
22位 台湾
23位 スエーデン
24位 ポーランド
25位 ベルギー
26位 タイ
ポーランドの失業率
失業率は市場経済移行期から長らく高止まりしていたが、EU加盟を契機に多数の労働者がEU域内に移住すると20%近くあった失業率は急速に低下し、2008年に9.5%になった。その後は経済成長とともに緩やかに推移し、近年、欧州の景気回復により失業率は記録的な低水準となり、2017年3月に5.5%まで低下している。
EU内のサッカー選手
1995年のボスマン判決により、「EU加盟国籍所有者の就労はEU圏内で制限されない」としたEUの労働規約をプロサッカー選手に適用されることになった結果、EU加盟国のリーグにおいてはEU圏内の外国人に対して外国人枠を適用していない。
お陰様で、ご好評いただいております。
トレーニングジム、格闘技ジム、プロスポーツ選手などなど、多くのお客様にお買い上げいただいております。
本日も、リピーターのお客さまに発送しました。
ありがとうございました。
<徒然>
日本サッカーは強くなったものだと感じたセネガル戦。
運動量により数的有利を作り出す戦い方。
日本の戦い方の指針を示す戦いになったように思います。
フィジカル的にはセネガルに劣ると言われても、持久力というフィジカル的要素では日本の方が上でした。
行くところはいって、ブロックで守るときは守る。
ペース配分をチーム全体で共有して戦って、最後まで走りきる。
肉体的な持久力だけではなく精神的持久力でも、西野ジャパンはセネガルを凌駕してたように思います。
ハリル前監督のトップダウンの指導法より、みんなで考えてチームを作っていくボトムアップの組織づくりが、今の日本には合っていたのかもしれません。
西野ジャパンの戦いかたが、日本のマスコミにもわからなかったように、相手チームにも研究させる時間を与えなかったのも幸運だったように思います。
スポーツ観戦で勇気をもらうことなんか少ない私でも、西野ジャパンのふたを開ければビックリの戦い方には感じるものがありました。
何を言われようが、自分を信じることができる者だけが勝者になれる。
ハリルホジッジ前監督の高圧的な指導法では、選手に最も大切な自分とチームを信じる能力を奪い去ることになったのかもしれません。
3日後のポーランド戦。
ポーランドにはアフリカ系の選手はいません。
逆に、ポーランド人が他のEU諸国に働きに行く場合が多いようです。
2018年 名目GDPランキング
22位 台湾
23位 スエーデン
24位 ポーランド
25位 ベルギー
26位 タイ
ポーランドの失業率
失業率は市場経済移行期から長らく高止まりしていたが、EU加盟を契機に多数の労働者がEU域内に移住すると20%近くあった失業率は急速に低下し、2008年に9.5%になった。その後は経済成長とともに緩やかに推移し、近年、欧州の景気回復により失業率は記録的な低水準となり、2017年3月に5.5%まで低下している。
EU内のサッカー選手
1995年のボスマン判決により、「EU加盟国籍所有者の就労はEU圏内で制限されない」としたEUの労働規約をプロサッカー選手に適用されることになった結果、EU加盟国のリーグにおいてはEU圏内の外国人に対して外国人枠を適用していない。
2018年6月24日日曜日
マルチファンクショナルトレーナー 組み立てのご説明
最近、ブログサボり気味です。
腰が痛いんで、長時間座るのが、怖くなってます。
筋トレはボチボチやってるんですが、同じ姿勢を長く続けることが良くないようです。
だいぶ良くなってきたんで、無理せず完全復活を目指したいものです。
そのためにも、重量をもたない効かせるトレーニングは最適です。
関節に負担をかけず、筋肉に刺激を与える。
そこを極めて、筋肥大トレーニングを行いたいものです。
長時間、同じ姿勢を続けるということは、筋肉は使わず、関節に負担を与え続けることになるのでしょう。
血行を良くするためにも、筋肉を適度に動かすことは有益です。
<徒然>
ゴールデンタイムに、日本選手権100m決勝、NHKで放送されてました。
スタートライン、ボデイビル大会なら山縣選手が一番ですね・・というメンバーさんの意見。
確かに僧帽筋が浮き出てました。
結果は、10秒06で優勝。
体調が良いから、カラダが良く見えたのかもしれません。
陸上に詳しいメンバーさんから、中国選手が9秒台を出したということを聞きました。
調べてみれば・・・。
2018年6月20日、フランスのモントルイユで行われた陸上大会
中国の謝震業(シエ・ジェンイエ)が追い風0.9メートルの中、9秒97をマークし優勝した。
CCTVは中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で「蘇炳添(スー・ビエンティエン。9秒99)と日本の桐生祥秀(9秒98)を上回り、黄色人種最速となった!」と興奮気味に伝えている。
謝震業は1993年8月17日生まれの24歳。100メートルのこれまでの自己ベストは10秒04だった。200メートルでは20秒16の中国記録を保持している。
山縣選手とは、0.09秒の差
0.1秒で1mの差がつくから、この差は大きいです。
Wカップ セネガル戦。
セネガル選手と日本選手のスピードの差は、これ以上かもしれません。
陸上100mの場合、日本選手が負けても、さほど批難はありません。
ところがサッカーの場合、かなりのバッシングがあります。
フィジカル的には、セネガルに勝てないのは仕方がないでしょう。
しかし、サッカーの場合、他の要素で勝てる可能性があるので、批難も生まれるのでしょう。
批難の矛先は、アギーレ、ハリルホビッチと4年間で2回の監督解任を生んだ協会に向かうのは自然でしょう。
昨日のベルギー対チュニジア戦。
優勝候補ベルギーの強さが目立ちました。
チュニジアも劣勢ながら、2点を奪い、気持ちは見せてました。
2002年日韓ワールドカップ 予選
日本対ベルギー 2対2の引き分け
日本対チェニジア 2対0で勝利
日本対ロシア 1対0で勝利
くしくも16年前、対戦したチームがすべて今回のロシア大会に出場。
ベルギーは強化が上手くいき、優勝候補になっています。
ロシアも下馬評を覆し、絶好調。
チェニジアは、健闘むなしく、予選敗退。
*フランスやリビアに出稼ぎしているチュニジア人労働者からの送金も大きな外貨収入源
アフリカ諸国の場合、特に、国の経済的安定が、サッカーの成績にも関係してくるのかもしれません。
2018年のアフリカのGDPランキング
14位チュニジア
21位セネガル
上位3か国は
ナイジェリア
南アフリカ
エジプト
下位3か国は
52位ガンビア
53位コロモ
54位サントメプリンシペ
*無人島であったが1470年にポルトガル人が上陸、ポルトガルからおもにユダヤ系住民の流刑地として使われる一方、奴隷貿易の中継基地となった。1522年ポルトガルの植民地になった。
ワールドカップを見てると西洋諸国の植民地支配の産物と考えてしまうのは私だけでしょうか・・・・。
セネガルの宗主国はフランス。
セネガル代表には、フランス生まれの選手が多いそうです。
今回のフランス代表も移民が多く優勝候補の一角。
日本サッカーが、あまり強くないというのは、植民地支配されなかった幸運と考えるのも良いのかもしれません。
腰が痛いんで、長時間座るのが、怖くなってます。
筋トレはボチボチやってるんですが、同じ姿勢を長く続けることが良くないようです。
だいぶ良くなってきたんで、無理せず完全復活を目指したいものです。
そのためにも、重量をもたない効かせるトレーニングは最適です。
関節に負担をかけず、筋肉に刺激を与える。
そこを極めて、筋肥大トレーニングを行いたいものです。
長時間、同じ姿勢を続けるということは、筋肉は使わず、関節に負担を与え続けることになるのでしょう。
血行を良くするためにも、筋肉を適度に動かすことは有益です。
<徒然>
ゴールデンタイムに、日本選手権100m決勝、NHKで放送されてました。
スタートライン、ボデイビル大会なら山縣選手が一番ですね・・というメンバーさんの意見。
確かに僧帽筋が浮き出てました。
結果は、10秒06で優勝。
体調が良いから、カラダが良く見えたのかもしれません。
陸上に詳しいメンバーさんから、中国選手が9秒台を出したということを聞きました。
調べてみれば・・・。
2018年6月20日、フランスのモントルイユで行われた陸上大会
中国の謝震業(シエ・ジェンイエ)が追い風0.9メートルの中、9秒97をマークし優勝した。
CCTVは中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で「蘇炳添(スー・ビエンティエン。9秒99)と日本の桐生祥秀(9秒98)を上回り、黄色人種最速となった!」と興奮気味に伝えている。
謝震業は1993年8月17日生まれの24歳。100メートルのこれまでの自己ベストは10秒04だった。200メートルでは20秒16の中国記録を保持している。
山縣選手とは、0.09秒の差
0.1秒で1mの差がつくから、この差は大きいです。
Wカップ セネガル戦。
セネガル選手と日本選手のスピードの差は、これ以上かもしれません。
陸上100mの場合、日本選手が負けても、さほど批難はありません。
ところがサッカーの場合、かなりのバッシングがあります。
フィジカル的には、セネガルに勝てないのは仕方がないでしょう。
しかし、サッカーの場合、他の要素で勝てる可能性があるので、批難も生まれるのでしょう。
批難の矛先は、アギーレ、ハリルホビッチと4年間で2回の監督解任を生んだ協会に向かうのは自然でしょう。
昨日のベルギー対チュニジア戦。
優勝候補ベルギーの強さが目立ちました。
チュニジアも劣勢ながら、2点を奪い、気持ちは見せてました。
2002年日韓ワールドカップ 予選
日本対ベルギー 2対2の引き分け
日本対チェニジア 2対0で勝利
日本対ロシア 1対0で勝利
くしくも16年前、対戦したチームがすべて今回のロシア大会に出場。
ベルギーは強化が上手くいき、優勝候補になっています。
ロシアも下馬評を覆し、絶好調。
チェニジアは、健闘むなしく、予選敗退。
*フランスやリビアに出稼ぎしているチュニジア人労働者からの送金も大きな外貨収入源
アフリカ諸国の場合、特に、国の経済的安定が、サッカーの成績にも関係してくるのかもしれません。
2018年のアフリカのGDPランキング
14位チュニジア
21位セネガル
上位3か国は
ナイジェリア
南アフリカ
エジプト
下位3か国は
52位ガンビア
53位コロモ
54位サントメプリンシペ
*無人島であったが1470年にポルトガル人が上陸、ポルトガルからおもにユダヤ系住民の流刑地として使われる一方、奴隷貿易の中継基地となった。1522年ポルトガルの植民地になった。
ワールドカップを見てると西洋諸国の植民地支配の産物と考えてしまうのは私だけでしょうか・・・・。
セネガルの宗主国はフランス。
セネガル代表には、フランス生まれの選手が多いそうです。
今回のフランス代表も移民が多く優勝候補の一角。
日本サッカーが、あまり強くないというのは、植民地支配されなかった幸運と考えるのも良いのかもしれません。
2018年6月20日水曜日
マルチファンクショナルトレーナー 組み立てのご説明
次回、マシーン入荷は、7月20日前後になります。
予約注文をいただいたお客様、よろしくお願いします。
<徒然>
コロンビア戦勝利
最高視聴率 55%
しかし
ジムメンバーさんは、Wカップに興味がない方の割合が多いです。
筋トレという自分の体を動かす趣味があると、他人がスポーツやってるのを見るのが退屈になる場合もあるように思います。
価値観の多様化で、全国民が興味を持つイベントを作り出すのは難しくなってるのでしょう。
マスコミが必至にWカップの素晴らしさを伝えても、見ない人は見ない。
筋トレやりたい人は筋トレやる、
やらない人はやらない
そういう時代です。
私は、Wカップ好きなんで、GYMでちょっと真剣に観戦しました。
サッカー経験者のメンバーさんがいて解説も参考になりました。
想定外のことがあるのが人生。
スポーツは人生の縮図って感じの一発退場でした。
開始3分の退場は、Wカップ史上、2番目の早さ。
思い出すのが、ブラジルワールドカップ ギリシャ戦。
54分にギリシャ選手退場も、スコアレスドロー。
今回は、退場プラス先制点だったから、さらに有利だったわけです。
それでも、勝つのは簡単ではない戦いでした。
次は、ポーランド戦で圧倒的な身体能力と組織力をみせたセネガル戦。
ハンパないセネガルに、どういう戦い方をするのか楽しみですね。
セネガルの首都はダカール。
パリダカール・ラリーで有名です。
予約注文をいただいたお客様、よろしくお願いします。
<徒然>
コロンビア戦勝利
最高視聴率 55%
しかし
ジムメンバーさんは、Wカップに興味がない方の割合が多いです。
筋トレという自分の体を動かす趣味があると、他人がスポーツやってるのを見るのが退屈になる場合もあるように思います。
価値観の多様化で、全国民が興味を持つイベントを作り出すのは難しくなってるのでしょう。
マスコミが必至にWカップの素晴らしさを伝えても、見ない人は見ない。
筋トレやりたい人は筋トレやる、
やらない人はやらない
そういう時代です。
私は、Wカップ好きなんで、GYMでちょっと真剣に観戦しました。
サッカー経験者のメンバーさんがいて解説も参考になりました。
想定外のことがあるのが人生。
スポーツは人生の縮図って感じの一発退場でした。
開始3分の退場は、Wカップ史上、2番目の早さ。
思い出すのが、ブラジルワールドカップ ギリシャ戦。
54分にギリシャ選手退場も、スコアレスドロー。
今回は、退場プラス先制点だったから、さらに有利だったわけです。
それでも、勝つのは簡単ではない戦いでした。
次は、ポーランド戦で圧倒的な身体能力と組織力をみせたセネガル戦。
ハンパないセネガルに、どういう戦い方をするのか楽しみですね。
セネガルの首都はダカール。
パリダカール・ラリーで有名です。
2018年6月19日火曜日
オリンピックマルチハンドルバー スピンバー ベアリングで回転
ボデイビル大会で知り合った方々に、器具のご注文をいただくことも多く嬉しく思います。
皆さん、トレーニング頑張られています。
お互い顔は知ってるけど、深くは話したことがない関係。
それでも心通じるものがあります。
共通の趣味を持つとは、そういうことなんでしょう。
<徒然>
韓国はスウエーデンの壁にシュートが打てず。
ミドルシュートのコースも消されてた感じでした。
強豪デンマークは、パナマに力の差を見せつける勝利。
パナマは、簡単にボールをとられるし、マークもずれる苦しい戦いでした。
サッカーは、原則、国際親善の為のスポーツで、弱いチームでも勝てるチャンスがある競技だと聞いたことがあります。
交代枠3人というのも、弱いチームのためのルール。
アメフトみたいに、交代自由なら、選手層が厚いチームが勝つ確率が強くなります。
そんなサッカーでも、力の差を感じた韓国対スウエーデン パナマ対デンマークでした。
それでも、戦術が当たり、選手全員がベストパフォーマンスを発揮し、ちょっとの幸運があれば、アップセットが起こるのがサッカーの面白さ。
死のグループに入った韓国は、この後、ドイツ、メキシコとの対戦。
どちらも守備も固いチームなので、韓国は、点数がとれないまま、ロシアを去っていく危険性が高くなりました。
アジアサッカー界の為にも、起死回生の試合を期待したいものです。
日本対コロンビアは、パナマ対デンマークほど、力の差はないように思います。
ドイツを破ったメキシコ、アルゼンチンと引き分けたアイスランドのような守備力を見せて欲しいものです。
しかし、守備が固いチームには、絶対的なゴールキーパーの存在が不可欠。
シュートを打つというのは、攻撃権の放棄でもあります。
上手にシュート打たせてキーパーが止める。
そうなれば良いのですが・・・。
コロンビアには、1929年、主に福岡県から入植。
数は、少ないが、南米でも、最も成功した日系移民と言われてるそうです。
皆さん、トレーニング頑張られています。
お互い顔は知ってるけど、深くは話したことがない関係。
それでも心通じるものがあります。
共通の趣味を持つとは、そういうことなんでしょう。
<徒然>
韓国はスウエーデンの壁にシュートが打てず。
ミドルシュートのコースも消されてた感じでした。
強豪デンマークは、パナマに力の差を見せつける勝利。
パナマは、簡単にボールをとられるし、マークもずれる苦しい戦いでした。
サッカーは、原則、国際親善の為のスポーツで、弱いチームでも勝てるチャンスがある競技だと聞いたことがあります。
交代枠3人というのも、弱いチームのためのルール。
アメフトみたいに、交代自由なら、選手層が厚いチームが勝つ確率が強くなります。
そんなサッカーでも、力の差を感じた韓国対スウエーデン パナマ対デンマークでした。
それでも、戦術が当たり、選手全員がベストパフォーマンスを発揮し、ちょっとの幸運があれば、アップセットが起こるのがサッカーの面白さ。
死のグループに入った韓国は、この後、ドイツ、メキシコとの対戦。
どちらも守備も固いチームなので、韓国は、点数がとれないまま、ロシアを去っていく危険性が高くなりました。
アジアサッカー界の為にも、起死回生の試合を期待したいものです。
日本対コロンビアは、パナマ対デンマークほど、力の差はないように思います。
ドイツを破ったメキシコ、アルゼンチンと引き分けたアイスランドのような守備力を見せて欲しいものです。
しかし、守備が固いチームには、絶対的なゴールキーパーの存在が不可欠。
シュートを打つというのは、攻撃権の放棄でもあります。
上手にシュート打たせてキーパーが止める。
そうなれば良いのですが・・・。
コロンビアには、1929年、主に福岡県から入植。
数は、少ないが、南米でも、最も成功した日系移民と言われてるそうです。
2018年6月18日月曜日
Amazing Muscle! 筋トレもダイエットも常に研究
当然ですが、私の周りには、良いカラダの方が多いです。
せっかく親からいただいたカラダ。
できることなら、自分で鍛えていく余裕は欲しいものです。
周りに、どんな人がいるかは重要です。
せっかく親からいただいたカラダ。
できることなら、自分で鍛えていく余裕は欲しいものです。
周りに、どんな人がいるかは重要です。
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