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2018年6月19日火曜日

オリンピックマルチハンドルバー スピンバー ベアリングで回転

ボデイビル大会で知り合った方々に、器具のご注文をいただくことも多く嬉しく思います。

皆さん、トレーニング頑張られています。

お互い顔は知ってるけど、深くは話したことがない関係。

それでも心通じるものがあります。

共通の趣味を持つとは、そういうことなんでしょう。





<徒然>

韓国はスウエーデンの壁にシュートが打てず。

ミドルシュートのコースも消されてた感じでした。



強豪デンマークは、パナマに力の差を見せつける勝利。

パナマは、簡単にボールをとられるし、マークもずれる苦しい戦いでした。



サッカーは、原則、国際親善の為のスポーツで、弱いチームでも勝てるチャンスがある競技だと聞いたことがあります。

交代枠3人というのも、弱いチームのためのルール。

アメフトみたいに、交代自由なら、選手層が厚いチームが勝つ確率が強くなります。



そんなサッカーでも、力の差を感じた韓国対スウエーデン パナマ対デンマークでした。



それでも、戦術が当たり、選手全員がベストパフォーマンスを発揮し、ちょっとの幸運があれば、アップセットが起こるのがサッカーの面白さ。



死のグループに入った韓国は、この後、ドイツ、メキシコとの対戦。

どちらも守備も固いチームなので、韓国は、点数がとれないまま、ロシアを去っていく危険性が高くなりました。

アジアサッカー界の為にも、起死回生の試合を期待したいものです。



日本対コロンビアは、パナマ対デンマークほど、力の差はないように思います。



ドイツを破ったメキシコ、アルゼンチンと引き分けたアイスランドのような守備力を見せて欲しいものです。



しかし、守備が固いチームには、絶対的なゴールキーパーの存在が不可欠。



シュートを打つというのは、攻撃権の放棄でもあります。

上手にシュート打たせてキーパーが止める。

そうなれば良いのですが・・・。



コロンビアには、1929年、主に福岡県から入植。

数は、少ないが、南米でも、最も成功した日系移民と言われてるそうです。





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