本日、予約販売をチャーター便に詰め込み、一安心です。
営利ジムに負けないホームジムを作る方がいるのが、今の時代だと感じます。
LBGYMのトレーニング用品だと、コストパフォーマンス最高の器具が手に入ります。
LBGYMも、充実したホームジムに負けないよう、マシーンを充実させていこうと思います。
次は、10月20日前後、プレートローデイングのショルダープレスなどが入荷します。
<今週の目標>
If there is any one secret of success,it lies in the ability to get other person's point of view and see from that person's angle as well as your own.
複眼で見る=自分の考えが唯一絶対だと思わない。
他人の考えも、当然、正しいことだと限らない。
だからこそ、自分の考えにも他人の考えにも、執着しないことが大事です。
他人の考えは、柔らかい顔で受け流し、自分の考えを語りそうになったら深呼吸。
そんな能力が大切だと思います。
自慢
批判
知ったかぶり
これなんか、会話の三重苦。
根は同じの場合が多いから、同時に現れることも多いように思います。
反意語を調べてみました
自慢ー卑下
批判ー同情 迎合
知ったかぶりーかまととぶる
自慢の反意語は、謙虚だと思えば、卑下なんですね。
自慢も卑下も、どっちも意味がないような気がします。
批判の反意語、迎合より同情がいいでしょう。
批判癖がある人は、同情する能力がないのかもしれません。
同情する余裕がなくなるのが、ストレスや劣等感なんでしょう。
知ったかぶりの反意語は、かまととぶるなんですね。
ちなみに、かまととぶるは・・・。
蒲鉾(かま)は、トト(魚)からできてることを知らないふりをしたとこからきてるそうです。
思わず、知ったかぶりしたくなる語源です。
自分を良く見せようとする気持ちがあって、知らないふりをするのは、かまととなんでしょう。
でも、相手を思いやって、あえて知らないふりをするのは、同情=思いやりなのかもしれません。
相手の視点で、物事を見る能力。
そこを身に着ける努力は、筋トレ以上に大事なことかもしれません。
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